RDSの作成
DBエンジン
- 「標準作成」を選択し、エンジンのタイプを「Amazon Aurora」に選択する。 - エディションは「MySQLの互換性をもつ」を選択する。「キャパシティタイプ」は「サーバーレス」を選択する - 識別子やユーザー名は任意のものを指定する。「xxxxxx_db_admin」とか適当に。 - キャパシティーの設定はコストを抑えるために最低限のものを指定する。defaultは少し高めになっている。 - スケーリングの設定は行わないので、何もチェックを付けない。 - VPCやサブネットグループ、既存のVPCセキュリティグループは自分で作成したものを選択する
接続確認
$ sudo yum install mysql $ mysql -h RDSホスト名 -u <ユーザー名> -p
データベースの作成
$ create database <データベース作成> DEFAULT CHARACTER SET utf8 COLLATE utf8_general_ci;
MySQLのユーザー作成
CREATE USER 'アカウント名'@'%' IDenTIFIED BY '<パスワード>'; GRANT ALL ON <アカウント名>.* TO '<アカウント名>'@'%'; FLUSH PRIVILEGES;